
こんにちは!
今回は、”Emboss ~エンボス~”フィルターです。


このフィルターは、様々なマテリアルに凹凸をつけて模様や文字を入れることができます
基本パラメーター

‣Pattern Input Type : パターンインプットタイプ
‣Emboss Material : エンボスマテリアル
‣Add Pattern In Opacity : オパシティにパターンを追加
‣Type Selection : タイプセレクト
‣Invert Mask : マスクの反転
‣Emboss Intensity : エンボス強度
‣Bevel Intensity : 斜面強度
‣Grain Intensity : 粒の強度
‣Pattern Mask : パターンマスク
→既存のテクスチャや、エンボスにしたい画像を入れることができる
Pattern Input Type
パターンインプットタイプは2種類あります

‣Shape : シェイプ
‣Pattern Tile : パターンタイル

シェイプは1つの面に複数のパターンがあるのに対して、

パターンタイルは1つの面に1つのパターンで構成されます
※パターンタイルを選択した場合、プロパティのPattern で設定できる項目がPattern Auto Scale のオンオフのみになります

Emboss Material
エンボスマテリアルは、エンボスに使用するマテリアルを選択でき、こちらも2種類あります

‣Input Material : インプットマテリアル
‣Custom Material : カスタムマテリアル

Cotton Jersey マテリアルを入れてみます
Input Material : インプットマテリアル

Input Materialは、入れたマテリアルが全体的に適用されました
Custom Material : カスタムマテリアル

Custom Materialに切り替えると、入れたマテリアルとは別にエンボス部分もマテリアルを選択できるようになります

レイヤー箇所でエンボスの下に入れたいマテリアルを入れることができます


仮にDenimマテリアルを入れてみると左記のようになります
カスタムマテリアルでは加えて以下の設定ができます👇

‣Custom Material Selection :
カスタムマテリアルセレクション
New Material : 新しいマテリアル
Parameters : パラメーター
New Material : ニューマテリアル

選択したマテリアルが、エンボス部分に新しいマテリアルとして入ります
Parameters : パラメーター

パラメーターでは、ベースとなっているコットンマテリアルの情報を残しつつエンボス部分の設定ができるので、模様はコットンマテリアルです
パラメーターでは、以下の設定もできます👇

‣Emboss Color : エンボスカラー
‣Emboss Roughness : エンボス反射強度
‣Emboss Metallic : エンボスメタリック
Type Selection : タイプセレクション
タイプセレクションは以下の2種類です

Emboss : エンボス
ベースのマテリアルに対して膨らんでいます

Deboss : デボス
ベースのマテリアルに対してへこんでいる
Pattern

‣Patten Tile X : パターンタイル横幅
‣Pattern Tile Y : パターンタイル縦幅
‣Pattern Size : パターンサイズ
‣Pattern Offset : パターン位置変更
‣Pattern Offset Direction : パターン位置の方向
‣Pattern Auto Scale : パターン自動スケール
Pattern Offset Direction をオンにすると、

一部のエンボスの位置が変わります
以上が、Embossフィルターのまとめです。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!